2008年07月26日
職人の仕事
水曜から土曜まで、左官屋さんが現場に入り、玄関周りの仕上げをしてくれた。
建築士さんが「あいつはよう動く」と言っていたのだが、噂通り、手早いなんの。たちまち、玄関内と外に真っ平らに石を敷き、道路との段差をきれいにならし、玄関横にスロープを作り、崩したブロック塀の端をコンクリで補修してくれた。
これはどうにもぼくら素人の細工とははっきり一線を画する綺麗な仕上がり。
一通り仕事が済んでから、ちゃんとお願いしていたわけでもない、傷んでいた浄化槽の蓋まで、知り合いの業者さんから余ったものをもらってきて、交換してくれた。交換のために引き上げた浄化装置は決してきれいなものではないのだけれど、全く厭う素振りを見せず、パイプの交換や電動工具での切断など、どんどん作業を進める。周囲にコンクリを巡らせて固定する作業の手際の良さはほれぼれするほど。
感動しながらお礼を言っても、寡黙な彼はふっとはにかむだけ。「職人さん」ってああいう人なのだろうなあ。かっちょいいっ!
この記事へのトラックバックURL
http://bcafe.mie1.net/t60341
