2008年05月15日
アパマンはアンパンマンではない
先日に引き続き、相棒の家探しをした。
今日は正攻法で「アパマンショップ」に行って。座るなり、受付のお姉ちゃんが、パソコンのモニタをこちらに向けたかと思うと、画面の中で上戸彩ちゃんが「アパマンショップにようこそ♡」と挨拶を始めたので、野郎ふたりでにこにこしながら見ていたら、いきなりぷつりと切られてしまった。けち。
しかし、条件を入力したら、データをピックアップして、Googleみたいなスクロールマップ上にお家のアイコンが表示される、とういうシステムにはびっくり。へえなるほど、きょうびはこんなふうになってるのねえ、とおじいさんのように感心することしきり。
そうしていくつか候補に上げた物件を車で案内してもらった。「安くて、ある程度広い」というのが条件なので、どうしても古いものが多くなる。
その中のひとつに、ゆったりした二棟続きの長屋があり、両方空いていて、左右対称の同様の間取りなのだが、家賃に3000円の差がある。
この差は何?と尋ねたら、安い方のは部屋が傾いている、とのこと。傾いてるってどのくらい?少しだったら安い方がいいわい、と思って見にいったら、ホンマにここに済んでええの?というくらい見事に傾いていた(^_^;
下がっている方に向かって歩くと加速するのがわかるし、台所には傾斜を付けた作業台が据えられている。引き戸の枠は平行四辺形だし。
おもしろいので、ぼくとしては強くオススメしたのだが、結局駅の近くのテナントの上のアパートを選ぶことにした。駐車場が無いぶん値段が低めなのだが、彼はバイクなので、丁度良い。
ずっと保育士をしていた彼にとっては、2階の通路から、幼稚園の園庭が見渡せるというのも魅力的らしい。
大きな神社と隣接していて、ご加護がありそうだし。アパマンのおねえちゃんの情報では、ここのおみくじは30円で引けるのだって。これもちょっとお得?
相棒が懸念していたのは、仕事を辞めて来た身で、部屋が借りられるか、ということ。心配だったのだが、この点は、保障会社を通すことでオウケイだということが分かった。ぼくも無職なので、連帯保証人は彼の実家のお父さんにお願いした。
引っ越しは、ウチのお向かいの古紙回収業者のおばちゃんにお願いして、トラックを借りることにした。
これでひとまず彼の住まいが決まって、また次の段階に移れそうだわ。
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