2008年05月14日
大阪キッズカフェ探訪(後)
TOT LOTに行った翌日、高槻市にある「カルペール」に行ってきた。
JR高槻駅から歩いて15分くらい。
ウェブサイトがやたらにごちゃごちゃいていて実体がよくわからなかったのだけれど、行ってみると、想像していたよりもずっとこぢんまりした(と言っても狭くはないのだが)ところだった。
こちらにも常任の保育スタッフが配置されていて、店に入るなりウチの子が子どもコーナーに駆け込んで行ったら、若いスタッフが「お名前なんていうの?」と声を掛け、積極的に関わってくれていた。コミュニケーションを引きだそう、遊びコーナーに子どもを引きつけておこう、という努力が感じられて好感が持てた。
大人のスパゲティが850円、子どものプレートが30分の利用料込みで550円、最初の30分以降の利用料が子どもひとりにつき30分150円。
料理は「ふつう」と言ったところ。
こういう店ではたいがいそうなんだけど、子どもメニューと言ったら、エビフライ、ハンバーグ、唐揚げといったものが皿に載ってくる。百貨店のレストランの「お子様ランチ」以来の伝統なのかもしれないけれど、さんざん「食育」が謳われている今なのに、これではちょっと寂しい気がする。
壁面の資料を見ると、セミナーを開いたり、外部業者との連携でオリジナル記念品を作ったり、意欲的に新しいことを取り入れようとしていることがわかった。
コンクリート打ちっ放しのがらんどうだった貸しテナントに造作を加えて使っているらしい。狭いながらも授乳室を用意したり、工夫してるなあと思ったけれど、コンクリートにカーペットを敷いただけの子どもコーナーはやはり床が硬く、頭打ったら痛いだろうなあ、と思う。
・・・なんか意見がシビアだけど、明日は我が身と思うと厳しくなってしまうのだわ。だからと言ってけっして「いけてない」わけじゃなく、がんばってるなあと感心したのですよ。実際、近隣地域では結構な人気らしく、評判も良いみたい。
「先輩」に、敬礼。いっつも付き合ってくれるコドモにも感謝。
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