2008年01月16日
キャッチボールの愉しみ
この頃よく、年長クラスの子たちとボールの投げっこをしている。
ぼくは、無理矢理通わされた地域のソフトボールのトラウマから球技大嫌い少年だったので、未だにボールを投げるのがかなり上手くない。それで、実はそうやって子どもたちに相手をしてもらいながら、フォームを研究しているのだけれど、子どもたちにとっても練習になるのだから悪いことではあるまい。
彼らは毎日ドッヂボールをしているので、「投げるのと受けるの、練習しよう」と誘うとすぐに付き合ってくれる。
別に話をするでもなく、単に投げ合うだけなんだけど、これが意外におもしろい。気がつくと30分くらいやっていたりして。やっているうちに、その子何だか気持ちが通じ合う気がしなくもない。
こういうのがキャッチボールの愉しみなんだろうなあ。あの、公園なんかで親父と息子がやっているやつ。ぼくは子どもとしてはそれを経験しなかったけれど、ようやくその辺りのことが少しだけ分かった気がする。
ウチの子もたぶん、ぼくに似て、球技はあんまりなのかもしれないけれど、いつか上手に誘って、こうやってボール投げができれば、と思う。
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