2008年07月26日
看板を上げる
道路側に下げたのに加えて、北側あった大きな看板を塗り替えて、b-Cafeの仮看板を作って掲げた。240cm×120cmのヨンパチサイズ。
レイアウトした文字を、原寸のアウトラインでプリントアウトし、セロテープでちまちまとつないで、白ペンキを塗った板面に貼り付けて、カッターで切り抜いてゆく。全部切れたら紙を外し、うっすら残ったカッター跡に沿って文字をペンキで塗りつぶしてゆく。
根気だけの作業なのだけれど、床に板を置いてウンチングスタイルでやっていると、脚が笑い出すし、ほこりまみれの顔を伝った汗が泥水になってぽたぽたと落ちる。裸電球の電灯がやたらに熱いし。
ほぼ一日かけて、できた!
看板を掲げるというのは、世間に対して存在を宣言するということなのだと思う。誇らしいような、気恥ずかしいような。
でもここまで来たのだから、とりあえず名乗りを上げておこう。「始めに言葉ありき」だ。カタチは後からついてくる、はず(^^)
2008年07月26日
職人の仕事
水曜から土曜まで、左官屋さんが現場に入り、玄関周りの仕上げをしてくれた。
建築士さんが「あいつはよう動く」と言っていたのだが、噂通り、手早いなんの。たちまち、玄関内と外に真っ平らに石を敷き、道路との段差をきれいにならし、玄関横にスロープを作り、崩したブロック塀の端をコンクリで補修してくれた。
これはどうにもぼくら素人の細工とははっきり一線を画する綺麗な仕上がり。
一通り仕事が済んでから、ちゃんとお願いしていたわけでもない、傷んでいた浄化槽の蓋まで、知り合いの業者さんから余ったものをもらってきて、交換してくれた。交換のために引き上げた浄化装置は決してきれいなものではないのだけれど、全く厭う素振りを見せず、パイプの交換や電動工具での切断など、どんどん作業を進める。周囲にコンクリを巡らせて固定する作業の手際の良さはほれぼれするほど。
感動しながらお礼を言っても、寡黙な彼はふっとはにかむだけ。「職人さん」ってああいう人なのだろうなあ。かっちょいいっ!
