2008年06月14日

気前よすぎ

 夕方、コドモを連れて、不動産屋に、内容確認のための賃貸契約書の写しをもらいに行ったら、そこの主であるおばあちゃんが、あらあらぼくちゃんちょっとまって、いいものあげよ・・と店の奥に入っていった。

 ちょこっとお菓子でもくれるのだろうな、と思いながら見ていると、紙袋にがさがさとどんどん詰め込んでいる。そして、はいどうぞ、と渡されたのがコレ。



 ぜんぶ、大袋、大箱です・・・嬉しいけど、いくら何でも過剰すぎる(^_^;
 そんなに物欲しげに見えたのかしらん??

 以前から、机の上の器にいつもお菓子が山盛りになっているのは目についていたけれど、どんだけストックがあるねんface07

 ぼくの周りには天使がいっぱいicon06
 ありがたいことです。  

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2008年06月14日

地震

 岩手で大きな地震があったとのこと。

 妹の住む宮城県大崎市でも震度6弱の揺れがあった模様。電話を掛けてみるがやはり安否確認が殺到しているせいか、携帯、固定電話ともに不通になっている。
 どうなっているのだろう、と心配しながらテレビを見ていたら、ツレアイが携帯で送ったメールに妹から返事が返ってきた。揺れはひどかったものの、幼稚園の遠足でみんな家の外にいたので、大事に至らなかったとのこと。

 家族間の連絡用のメーリングリストを作っていたので、ツレアイが、そのメールをMLで転送し、身内に情報を提供することができた。

 引き続きNHKを見ていると、「緊急地震速報」が入り、間もなく地震が起こることが予想されるので該当地域の人は時間がないので早急に身の安全を確保すること、と緊張した面持ちでアナウンサーが繰り返していた。こういうときは、さすがNHK、と素直に思う。

 妹家族は無事だったけれど、帰宅すると部屋の中が相当な事になっていたらしい。片付けがんばれー。

 しやけど、スピリチュアルな人たちが言うように、災害が国や地域のカルマの噴出なのだとしたら、明日は我が身と空恐ろしくなる。日々常々、愛を思い出しながら暮らしてゆこう。  

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2008年06月14日

恐怖のドクワニ



 今日は「レスキューフォース」の放送日。コドモは今朝もお面やらベルトやらをまとって(だんだん装備が増えてくる・・)最初からスタンディングで見ていたのだが、今回のは、これまでのダイジェストのようなつくりで、クライマックスが無く、コドモ的にはちょっと不完全燃焼だったみたい。

 それで終了後、先週の、蛇に噛まれた子のために血清を届ける、というストーリーを振り返りつつ一人で演じていたのだけど・・。

 レシーバーを口に当てるポーズで、
「たいちょう、こどもがドクワニにかまれたみたいです!」
「わにには歯もあるみたいです!」
「りょうかい!」(自分で言って、ばたばた走ってゆく)

 ドクワニって、いたらすごく怖そう(^_^;  

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2008年06月13日

JAFる



 初めて、JAFのお世話になってしまった。

 大工さんたちに会ったあと、彼らのアドバイスに従って、フットワークも軽快に、保健所に向かおうと車に乗り込んだら、エンジンが掛からない。

 あらら、と運転席を見回すと、ランプのスイッチが点灯位置になっている。いつからか、点けっぱなしになっていて、バッテリーが上がってしまったらしい。

 がっくりしているぼくに、相棒が「お互い失敗もあるわさ」と言ってくれ、ずいぶん救われた。

 平日の日中だし、近くに知り合いもなく、どうにもこうにもならないので、JAFの連絡先を調べて電話をしたら、弁当を買ってきて食っている間に、装備一式を積んだレッカー車がやってきてくれた。

 ぼくには、バッテリーの位置すらわからなかったのだけれど、さすがプロ、荷台のシートをめくり上げて、思いもしなかった場所の蓋を開けて、ケーブルを繋ぎ、あっけなく速やかにエンジン始動。

 支払いをしようとすると、古いバッテリーだし、今後も同様のトラブルが起こるかも知れないから、とJAF入会を勧められた。入会すれば、今回の対処は、「点検」扱いで安くにしておきます、年会費を自動更新のカード払いにすればさらに500円お安くなります、と商売上手。
 好きではなくても今後どうしても車に乗る機会が多くなるので、素直に入会しておいた。

 ありがとーとぼくの笑顔に見送られて、JAFの兄ちゃんは爽やかに走り去っていった。コドモがいたら、憧れのまなざしを向けたのだろうなあ。
 どのみち商売ではあるにせよ、こうして、人に喜ばれる仕事っていいなあと思う。ぼくらもはよう店をオープンして、人様のお役に立たねば(^^)  

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2008年06月09日

変身するひと



 コドモが、「トミカヒーローレスキューフォース」にはまっている。

 戦闘シーンの悪影響を考えて、こういうヒーローモノはあまり見せていなかったのだけれど、これは、悪者を倒すというのではなく、サイバーなレスキュー隊がスーパーな働く車メカを駆使して、毎回起こる災害に対処し、解決する、という筋立てらしいので、それならええかいな、と思って一緒に見てみたら、結局はうじゃうじゃ出てくる戦闘員をばかすかぶっとばしていた(^_^;

 コドモはもう大興奮で、ずうっと立ちっぱなしで、自らお面やら棒を集めてきて装着し、えいやーと暴れながら見ていた。・・やっぱりあんましよろしくない?

 しかし、最近はテレビでもCGがすごいのねえ。必要以上にやたらに跳んだり転がったり火花が散ったりして派手なこと。昔ながらの「特撮」なんてどんどん廃れてゆくのだろうなあ。  

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2008年06月02日

梅雨入り



 もう梅雨入りなのね。
 ってことは、もう夏がそこまで来ているのだわ。いやはや、ほんまに、年を重ねるにつれ、乗数的に日々の過ぎてゆくのが早くなっていくわ。ぼやぼやしちゃうとあっちゅう間におじーさんになって死んじゃうわ。

 それだけ日々が楽しい、ってことでもあるのでしょうね。感謝。  

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2008年05月26日

正直と言えば正直なんだけど





 今朝、折り込みで入っていた水道屋(?)の広告。シールになっている。
 気持ちは分かるけど、せこいと思う(^_^;  

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2008年05月23日

おえかき



 コドモの描く絵が、だんだん何を描いてるかわかるようになってきたなあ、とは思ってはいたのだけれど。

 夕食後、風呂に入る前にささっと、そこら辺の紙にクレパスで描いてくれた、「おとうさんとおかあさん」。
 「おとうさん」は鼻の下と顎に不精ヒゲが生えている。首にペンダントを下げている。髪はボーズから伸びたばさばさ。実に写実的、ブラボー!
 「おかあさん」もおとうさんと同じくメガネ。髪はもすこし長い。目がいってる。

 かわいすぎ。親バカストレートで、ポストカードにしてみました。



 こんな作品もございます。  

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2008年05月18日

子どもの靴(愛だぜ、愛)



 午前中、家族で海までサイクリングに行き、浜で遊んだら、コドモの靴が濡れてしまい、小さくなったのを従弟にやって洗い替えがなかったので、夕方、新しいのを買いに行った。

 ぼくとしては、無地かせいぜいラインが入った程度のシンプルなのにしたかったのだけど、コドモが売り場に着くなり直行して手に取り、「これがいいわ!」と言ったのが「ゴーオンジャー(『炎神戦隊ってなんじゃそら』)」の絵がばっちり付いたやつ。

 げげげ、それだけは。コドモを持つ前から、キャラクターモノだけはウチに入れないぞうと決めていたのに、ストレートにこうくるか!うーむ。

 ・・・と思案し、何とかなだめすかして説得して、キャラ無しのにさせようかとも思ったのだけれども、この場合、イヤだと思うのはあくまでもぼくの「嗜好」ゆえであって、使用上べつだん不都合があるわけではない。値段も変わらないし。

 彼は「なんたらジャー」に夢中になっているわけではない。ウチではその手の番組をほとんど見ていないので、コドモは「この、うるとらまんの」なんて言ってるし。けれど、保育園という社会で暮らす彼なりの思惑や都合、知らないまでも「男の子はヒーローもの」という流れについて行こうという努力もあるのかもしれない。

 かといって、納得することもできないのだが、「相手の有り様をそのまま受け容れる」というのが「愛」のひとつの形なのだ。そう、愛なんだぜ、と自分に言い聞かせて、その靴を持ってレジに向かったのだった。
 もちろん、コレで毎朝機嫌良く保育園に行ってくれるんやったらええか、という打算も無いわけではない(^^)

 そして、それを履いて帰るなり、お向かいのおばちゃんに「これ、おとーさんにこうてもらったん!」と嬉しそうに見せびらかしに行くコドモの姿を見るともうめろめろな、アマアマな親なのであった。  

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2008年05月12日

ぶっちゃけ、こまる



 以前コドモとトイズファームに行った際、アイロンビーズ を買ってきたのだった。

 「なんか買ってよね」という雰囲気だったし、値段的に手頃だったし、コレだとじっくり取り組んでくれたらだいぶ長時間、一人で遊んでくれそうだったし(^_^;
 ところが、買って帰ったのを見ると、ツレアイが、あらまあそんなの、と若干顔を曇らせた。いいじゃん、この子だってもうこんなので遊べる年頃さ、と受け流したのだけど・・・。

 ビーズをタッパに移して、完成図を見せながら、ひとつひとつボードのポッチにはめていって手本を見せたら、コドモも真似してやっていたのだけれど、いくらもしないうちに、ぐわしとひとつかみ、ビーズをつかんだかと思うと、一瞬よぎった不安を見事に裏切らず、天井に向けてぶっちゃけてしまった。ばらばらと落ちてくるのを浴びて「はなびだ!」と喜んでけけけと笑っている。

 背中に刺さるツレアイの冷たい視線を感じつつも平然を装って、あらら、そうするんじゃないんだよー、そんなことしたらあつめるのたいへんだよねー、とおそらく歪んだ笑顔で、散らばったビーズを拾い集めた。
 後日、コドモが自分のままごと台所で何やらお料理していて、おとーさーん、できたよう、と運んできてくれた皿には、ちぎった紙屑とアイロンビーズが混ぜて盛られていた。
 さらに後日、2月に盛大にやった節分の鬼退治の再現をしたがったので、ぼくがお面を付けてスタンバイし、コドモの「もういいよー」という合図で、オニだぞう!と部屋に入っていったとき、「オニはそと〜!」と投げつけられたのは、言うまでもなく升にはいったアイロンビーズだった。

 そんなこんなであまり「座ってじっと」用いられることのないまま、何となく忘れられていたのだけれど、先日妹の子2人がウチに遊びに来て、ウチの子も一緒にみんなで盛大にままごとをしていて、彼らが帰った後散乱した部屋を片づけていると、鍋やら器の中で、ビーズやら、花はじきやら発泡トレイのちぎったやつやら糸くずやらがごちゃ混ぜになってなっていた。それらを分別して片づけるのはもうなんだか出土した化石やらハニワなんかをちまちま処理しているみたいで、実にタイヘンでしたとも。

 そして昨日は、昼食の用意ができて呼ばれたコドモが、ストローにアイロンビーズをたくさん詰めて、みてみてーと吹き矢のようにぷぷぷと吹いて飛ばしたものだから、そこら中にちらばり、一部が焼きそばの中に飛び込んでしまい、コドモはツレアイにめっちゃ叱られていた。

 もちろんそれをその直前にぼくが彼に教えたことは伏せておいた。
 とは言え、青っぱなで詰まった鼻の穴に入れて「はなくそ、へへへー」と遊んでいたので、取れなくなるから、そんなことしちゃいけない、それするんなら、こういうことの方がおもしろいぜ、という極めて教育的意図があってのことだったのだ(?)

 そしてその後も、カーペット裏やらスリッパの中、机の下、部屋の隅、階段の途中などでぽろぽろと際限なく見つかる。

 そんなわけだから、きみがもうちょっと大きくなるまで、コレはお父さんの部屋の収納で眠っておいてもらうことにしよう・・・。  

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2008年05月10日

いとこ集合

 宮城に住む妹が、3才と6才の娘を連れて遊びに来てくれた。昨日は外でたっぷり遊んで、今日はあいにくに雨だったが、前から一度行ってみたかった「みえこどもの城」に行ってきた。
 しかしコドモが3人寄ると賑やかなこと。それに、なんでここまで、っちゅうくらい家の中がぐちゃぐちゃ。ぐちゃぐちゃなままメシ食って、もみくちゃで3人まとめて風呂に入れて、3人まとめて絵本の読み聞かせをして。
 自分が小さかった頃の、いとこんちに遊びに行ったときの「スペシャルな夜」を思い出して、一緒にうれしくなった。


 きのうのばんめし。かつおのたたき、なまりぶし、ほうれんそうとこごみのお浸し、もやしとにんじんの甘酢和え、大根/にんじん/豆腐 の味噌汁




 さんざん遊んで、おにぎり食べてる途中で眠ってしまったひと

 ・・・さて、これで連休の名残りもいよいよおしまい。気合い入れ直して、ばりばり進めていくぞう。  

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2008年05月08日

ただいま、ムジカ。







 帰省中、大阪堂島のティーハウス・ムジカに行ってきた。

 ここは、学生の頃たまたま見つけて入り、ミルクティ、スコーン、サンドイッチ、ケーキの「アフタヌーンティセット」の豪華さ(しかしリーズナブル!)に圧倒され感動し、さらに頑固店長堀江敏樹氏の著書を読んで深く共感を覚え、すっかり洗脳され傾倒し、やがてムジカはぼくにとって大阪における「聖地」のひとつとなったのだった。

 堀江氏の「紅茶観」はけしてきらびやかではなく、むしろ素朴。特別なことをするのではなく、普通に手に入るお茶を使い普通の器具を使って、しかし最低限のルールに則って、丁寧に入れ、暮らしのなかでそれを味わい楽しむという、あくまでも「日々のお茶」として紅茶の文化を広めることに半生を費やして来られた。

 お店は、清潔な空気に満ちているが、スタイリッシュというよりはむしろ雑然としていて、異空間というよりは、どこか「おうち」にもにた日常の延長を感じさせる。
 社会人になってからはそう足繁く通うこともできなくなったのだけれど、時々お茶に行くと心底ほっとして、それなりに抱えていたしんどいことが、さらりと溶けてゆくような気がした。

 先日行ったのはおそらく4年ぶりくらい、あるいは津に越してきて以来初めてだったのだけど、ムジカは、記憶のままのたたずまいでぼくを迎えてくれた。

 スコーンセットを注文する。紅茶のパッケージやポットがぎゅうぎゅうに並べられた棚を眺めるのが何ともうれしい。テーブルも、メニューもそのまま。やがて大振りポットが運ばれてくる。

 さっそくカップに注いでいただいたお茶は、すっと、たましいに染み入るようにおいしかった。
 お店やスタッフの人たちへの気持ちを越えて、大げさだけど、ぼくがここにいて、この時間を持てていること、こうして生かされていることへの感謝の気持ちが深いところから湧きあがってきて、清浄な光が身体から放たれるような気がしたのだった。

 ただいま、ムジカ。ありがとう。

  

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2008年05月06日

「全然大丈夫」を観る。じっさいそうだと思う。



 「全然大丈夫」を観てきた。
 ふざけてたギャグ映画なのかと思っていたら、確かにふざけはあるものの、とても上品にまとまった、ぼく好みの「ある日常」を描いた作品だった。

 独り身でしがない古本屋を営む父親、植木屋でアルバイトをしながら、「かつてない最強のお化け屋敷」オープンを夢見る息子、その友人で清掃派遣業でパートさんらを管理する八方美人男、ひょんなことから彼らと関わりを持つことになる、ホームレスウォッチングが趣味の女。

 それぞれに不安やコンプレックスを抱き、揺れ動きながらも、それぞれの「しあわせ」を求めて日々を重ねてゆく彼らの姿が愛おしくて。

 映画を観ながら、午前中に覗いてきた、澤口哲弥氏の「胡同の人びと~90年代 北京の路地~」という写真展のことを思い出していた。

 表題どおり、90年代の北京の裏通りの人々の暮らしを捉えた写真たちなのだけど、印画紙の向こうからこちらを見る人たちがどれも屈託なく、穏やかな視線を向けているのが印象的だった。
 それだけに、最後に掲げられた、開発に伴い壊されてゆく町並を撮った「レクイエム」という写真がいっそう哀しく映ったのだが。

 写真に写っていた彼らの穏やかさは「足を知る」ということから来ているのでは無いかしら。
 日々をふつうに過ごせることのしあわせ。食べておいしいと思うこと。夕方の日射しを味わうこと。子どもを抱き上げる重さの喜び。

 モノだらけの世の中に溺れないこと。勝たなくていいし、そもそも比べなくたっていい。特別である必要はないし、あえてマイノリティを目指す必要もない。

 大切なのは、自分が自分らしく生きてゆくということ。自分を深く覗き込むことは、けして楽な作業ではないのだけれど、突き詰めれば、生きて学んでゆくというのはそういうことなのだと思う。  

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2008年04月30日

いとこたち(next generations)







  

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2008年04月29日

聖地巡礼



してきました。  

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2008年04月22日

おはよう



 早起きして、バイクの後ろに乗っけてもらって、朝の散歩。
 写真にはうまく写せないけれど、海がきらきら光ってとてもきれい。
 砂浜で坐禅を組んでいたら、そっと寄ってくる足音がするので、目を開けたら、鼻先に大きな犬がいて、「なにしてんの?」というかんじでぼくを覗き込んでいて、びっくり。

 さわやかな朝でした。  

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2008年04月21日

春に来るひと

 起きてきたコドモがひとりで階下に行ったきりなので、何をしているかと思ったら、しばらくして、階段を上がってきた。
 がたんごとんと、何かを引きずるような音がする。様子を伺っているとやがてぼくの部屋のドアが開いて彼が、「めりーくりすまーす!」と言いながら入ってきた(季節ずれすぎやんか)。

 ブランケットにおもちゃをくるんで首に巻き、レジ袋にもあれこれ詰め込んでロープを付け、肩に掛けて引きずりながら階段を上がってきたらしい。ひとりでごそごそ、こんな仕込みをしていたのだわ。





 サンタさんというよりは、「家なきひと」みたいなんだけど(^_^; (失礼)



 プレゼントまで作ってくれていた!「おたんじょうびのしゃしん」だって。
 朝から泣かせてくれますわ(T_T)  

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2008年04月18日

「いのちの食べかた」観てきました

 「いのちの食べかた」を観てきました。

 殺められ切り刻まれる動物たちの恨みが伝わってくるような、おどろおどろしさを覚悟していたのだけれど、きわめて淡々と綴られていました。丁寧に撮影された各シーンは端正で、映像美すら感じるくらい。

 登場する労働者たちも、淡々と「仕事」をこなしています。
 ブロイラーの飼育舎であっても、アスパラガスの畑であっても、トマトを作るハウスであっても、遠近法を誇張しなくてもあまりに広大で、その広さのぶん、人としての想いというのはどんどん希釈されるでしょう。

 効率を追求しつくされた加工場では、額を打ち抜かれて動けなくなった牛は、倒れた瞬間に「モノ」と化してしまいます。吊され、首を割かれて血を抜かれ、皮を剥がされ、電気ノコギリで見事に二枚に下ろされ。

 ぼくらは「100人の村」で、餓死する人たちを横目に見ながら飽食する特権を与えれた数人のひとりだから、ああだこうだ言う資格はないのだけれど、ぼくらのいのちを支えるための食物が、いのちへの敬意とはかけ離れたところで大量生産されているという事実をもっと知って、せめてその痛みや業を自分で背負わねば、と思ったのでした。  

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2008年04月17日

Rainy walk

 ツレアイの仕事が休みだったので、ものすごく久しぶりの、子ども抜きのデート(保育園の先生、ゴメンナサイ)。あいにくの雨だったのだけど、2人で傘を差して、映画館まで出かけた。









 映画館で席に着いてからポケットを探ると、何故か「キャベツ太郎」が。何かの弾みでポケットに入ったままになっていたらしい(??)。





 「いのちの食べかた」を観た後で、丸之内の「カトレア」でトンカツを食う(すごい神経!)。今日は時間が遅かったので空いていたけれど、昼休み時間は、役所辺りの人たちで、めちゃくちゃ混み合う。殆ど満席のまま15分くらいでどんどん客が回転してゆく!カウンターの中でお兄さんが、注文を聞いた端からどんどん、衣を付けた肉をフライヤーの油に放り込んでゆくのが圧巻。





 前から入ってみたいと思っていた、新町通の 髙野コーヒー に寄る。かなり高齢のお客さんで賑わっている。「ストロング」を注文したら、しっかりとした深い味わいだった。これで300円って、リーズナブル。
 トイレには、肩幅くらいの細い通路を辿って建物の奥まで行かねばならない。ダンジョンみたいでちょっとドキドキする。



 店の奥の角に向かって設置された一人席。「反省席」か?



 地元満喫。雨の日もいいものだわ。またいこーね♡  

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2008年04月13日

志摩~伊勢 輪行ツーリング

 兄キがやっている自転車屋 のイベントで、鳥羽、伊勢界隈のツーリングに参加してきた。大阪から来る面々を案内するという名目で。


 賢島駅に集合。特急からぞろぞろと降りてくる輪行袋を担いだ人たち。


 マシンを組み立てて、出発。


 パールロードを走る。展望台で休憩。ぼくは小径折りたたみ車、BD-1で参加。
 

 全走行距離で60Km程度だけれど、結構なアップダウンがあってくたびれた。
 

 鳥羽経由で伊勢市街にでて、外宮、内宮にお参りした後、おかげ横町へ。お約束の赤福。


 コレもお約束のすし久で手ごね寿司。


 宇治山田で自転車を組んで、ビールとつまみを買い込んで、帰る。おつかれさまー。

 こうやってたっぷり体を動かすと、ちょっと心配になっていたり、こもりがちで気持ちがざわついていたりするのが、さっと吹き飛んでゆく。長丁場の勝負だから、ときどきこうやって気晴らしするのもいいわ。(気晴らしばっかりにならないよーに)

 留守番のツレアイとコドモに感謝。(お土産はとらやのういろー)  

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